上を向いて

医療・介護用天井投射プロジェクター

あなたの家にもきっとある有望な余剰空間「天井」を情報表示スペースとして活用しませんか。

とかく狭いといわれる日本の住空間ですが天井は結構大きな面積があります。そして天井が散らかっていることは稀です。

画像をはじめとする検査データがIT化される一方でベッドサイドでの情報提供(表示)環境はノートPCやタブレット利用で対応しているものの決して満足できるものではありません。天井を情報表示スペースとして利用できたら・・・

ま た心ならずもベッド上生活を送らざるを得ない方たちにとって天井は、いやでも目に入る退屈な風景です。私自身が風邪で数日寝込んだ時ですら殺風景な天井ば かりを見ていると頭のネジが緩んでいくような気がします。高齢の方にとってはなおさらだと思います。一般のテレビ視聴、書籍リーダーや新聞リーダーさらに は双方向通信と組み合わせて遠方の家族、知人とのコミュニケーションを促し知的活動を刺激することで認知症の抑制を図ったり、透析施設や遠隔診療への活用も図ってまいります

市販のプロジェクターをセットして

ベッドのヘッドボードに装着


ステレオスピーカー内蔵

ジャケットケース


使用イメージ

ベッドのヘッドボードに装着


天井に向けて投影